ダメだったときの代わりの選択肢をもつことの効果

Kimamanです。今回は目指している目標と違う選択肢を想定しておくことで目標を目指すときの要らない心配がなくなるという話をしていきます。
 
1、目標を達成できないことに対する恐怖は目標に対する執着から生まれる
 
恐怖というのは絶対に〜でなくてはいやだという執着から生まれます。もしその執着がなかったらもしできなかったらどうしようという恐怖を感じることもないのです。
 
この執着というものは目標を目指す上でかなりの障害になります。戦略的にこの目標を達成することへの執着というものをなくしていくことが重要です。
 
では具体的にこの執着をなくすためにはどのようなことが必要なのでしょうか。
これを僕の体験談やホリエモンの愛称で知られている堀江貴文さんの言葉も交えて説明していきたいと思います。
 
2、別の選択肢をもっておくこのの重要性
 
ホリエモンは恐怖について「僕はこれがだめだったらあれでいこうという代わりの選択肢を常にもっている。だから目標ができないかもしれないという恐怖を抱かない。それがだめだったらまた違う方法を選べばいいのだから」という趣旨のことを言っています。
 
僕もこれには大いに賛成です。というのは僕もこの代わりの選択肢をもっていなかったときともっていたときで目標の達成に関して感じている恐怖がまったく違うなということを実感したからです。
 
ネットで稼ごうということを決断したときにどうしてもそれができないのではないかという疑いはやはりあります。そのような疑いや恐怖をそのままにしておくと作業の進捗に支障が出ますし酷い場合、「やっぱ無理だ」だという感情に負けて作業自体をやめてしまう可能性もあります。
 
実際僕は大学受験時どうしても東京大学に受かりたいという思いが強すぎてその結果このままじゃ受からないんじゃないかという疑念に駆られてしまってまったく受験勉強がはかどらないという経験をしました。
そのとき僕は別の選択肢というものをまったく持たずに「東京大学に現役で合格しなくてはならないんだ」という焦りのようなものを理由もなく常に感じていました。
 
僕はその大学受験時の失敗を踏まえてネットで稼ぐことを試みた当時まずは失敗してもまあいいと思えるように失敗したときの別の選択肢を考えることにしました。
それは僕にとって「まずはメールだけのコンサルを受けながらやってみてだめだったら直接コンサルを受けられるなにかにはいってそこで直接指導してもらいながらやればいい」というものでした。
 
このだめだったときの別の選択肢を自分の中で常に意識するために「だめなら直接」という紙を作業中常に目につくところに置いておくことにしました。
このおかげでこれじゃ無理かもと思ったときでもこの紙を見て無理でもまあ直接教わればいけるだろうと軽く考えることができるようになったわけです。
 
世間では「なんとしてもやりとげる」という強い思いが必要だとか「決意が重要だ」とか言われていますが果たして普通の人がその決意だけで無理かもしれないという疑念を追い払うことは可能でしょうか。僕はそんな物事を信じる才能がある人間ではありませんでしたしそんな才能のある人はほんとうにごく一部の人間だけでしょう。笑
 
思いや心がけだけではモチベーションを維持することはできません。むしろ必要以上に力むことは目標を目指すにあたっては邪魔になると僕は思っています。
「まあなんでもいいけどできたらいいな」くらいに思えているときが一番やる気が出ると思うのです。
 
まあとはいえ僕にとってはまず「自分個人で稼いで組織に頼らずに自由に生きる」最終目標はさすがに譲れなかったのでその目標に代替案をつくるのではなくその目標を達成するための手段に代替案を作ったわけです。
 
3、こうじゃなきゃいけないというのはいってみればわがまま
 
ここからは少し抽象的すぎる僕の意見の話になりますが結局のところ「絶対にこうじゃなきゃいけない」と思っているときそれは自己中でわがままな状態ではないかと思うのです。
 
僕自身いつでもそう思えているわけではありませんが本来人間というのは生きているだけで天文学的確率の奇跡なのです。毎日体の無数の細胞が欠かさず自動で動いていること、何十代何百代何千代という先祖が繋いできたおかげで自分という人間が生まれたこと。そもそも現在この途方もなく広い宇宙で生命はこの地球でしか見つかっていないこと。すべて奇跡でしかないと思いませんか?
 
それらに感謝しないで自分が欲しい欲しいというそういう傲慢で自己中な態度には常に苦しみが付き添います。永遠の名著、原因と結果の法則でジェームズアレンは人間の心の清らかさは必ず喜びにつながり、汚らわしさは結局のところ苦しみにしか通じないということを何ページにもわたってときました。
 
これはただのきれいごとではなく自分の感情がどのように生まれるかというメカニズムの話をしているのです。自己中な思いを抱いているときはそれに従って苦しみという感情が生まれやすく他者への思いやりに満ちているときはそれにしたがって喜びという感情が生まれやすい。そういう話なんです。
 
負の感情に襲われずに目標のために作業を進めたいなら自分の「絶対にこうじゃなきゃいけない」という執着という自己中心的な思いができるだけ生まれないようにいつも気をくばることです。
 
すでにあるものに感謝できる音楽を聴いたりこの記事で書いたように「別の道もあるな」と思えるように代替案を紙に具体的に書いて眺めたりすることが近道です。
 
以上ダメだったときのことを考えておくことが目標を達成するために必要という一見矛盾した話でした。
 

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