ブランディングについてこれだけは知っておきたいことまとめ

Kimamanです。
今日はブランディングについて
そもそもの前提としてかんがえておいた方がいいことをまとめました。
別にブランディングというのは情報発信をする人のみの関心ごとではなく
生きている人すべての「キャラ」に広い意味で関わってくることですね。
つまりブランディングと無関係な人はゼロと言っていいでしょう。
 
追伸ではブランディング以前に
もっと抽象度の高いところで設定しなければいけないものを内面化しきっている。
そういう一人の経営者の音声も載せています。
ぼくはある理由があってこの音声を奇跡の音声と呼んでますが、笑
その理由は音声の最後で福山雅治が解説しています。
 

ブランディングができていないと話も聞いてもらえない

 
記事を書くときに突破しないといけない壁は
大きく分けて
クリックしてもらう壁
読んでもらう壁
最後まで読んでもらう壁。
 
この三つがあります。
 
これは記事に関わらず日常での話し合いに関しても同じことが言えます。
 
つまりいくら内容がよくても
それをつたえることに失敗していたら
何も生産していないのと同じということです。
 
人間はある情報が重要かなということを考えるときに
基本的に情報の内容ではなく情報を発信している人間がどのような人間か
ということで判断しています。
たとえば
あの人がいっていることはいつも
「確かに」という反応や
「いいこというね」
という評価を受けているなあ。
こんな経験はないですか?
こういうとき多くは
その人が言っていることの内容がほんとうに毎回すばらしかったり合理的であったりするわけではなく
単純に言っている人がこの人はいいことをいうはずだという風に思われている。
というだけの話なのです。
これを知らずに
合理的で斬新なアイデアや情報を発信すれば自分がどう思われていようと評価される
こんな風に考えていると
なんでこんなにいいこといっているのに評価されないんだ
ということになりかねません。
これはネット上での情報発信でも同じです。
結局ネット上に訪れる人の多くは
そこでなされている情報発信の内容がすばらしいからではなく
そこで情報を発信している人が好きか嫌いか
これを真っ先に考えて情報を重視するかどうかということを決定します。
だから自分という人間自体が相手側にどう思われているかということも考えずに
ブランディングもしないでただただ情報発信だけを行っていると
いい発信をしているのになぜか伸び悩む
そんなことになってしまいます。

とはいえブランディングとは自分をよく見せることじゃない

 
自分を等身大以上に大きく魅せる
 
というようなものと捉えられがちです。
けれどこのイメージ、実は効果的なブランディングをするうえで致命的ともいえる考え方です。
 
なぜかということを説明していきましょう。
 
1、人はどんな人に好感を持つか
 
まず個人のブランディングというのは
自分という人間を気に入ってもらうために行うものだ
という目標を忘れてはいけません。
この目標を達成するためには
人が好感を持つ人間とはどんな人間か
ということを理解していなければいけません。
では人はどんな人に好感を持つのか
 
たとえばここに
学業スポーツ芸術全てにおいて完璧で抜け目がないAくんと
勉強はできないけどスポーツができてたまにおっちょこちょいなBくんがいるとします。
果たしてみんなに好かれるのはどっちでしょう。
おそらくBですよね。
 
ここでキーワードとなるのは「人間味」という言葉です。
この「人間味」というのは具体的にどんなことを指しているのでしょう。
それはつまり
どこかダメなところ、親しみやすいところがあること
だと思います。
 
ブランディングが自分をよく魅せる技術だと捉えてしまうと
自分のダメなところ、親しみやすいところ
これを出すことに意識が向きにくくなります。
 
「わたしはなんの回り道もしないで稼ぎました」
「わたしは今まで失敗したことなんてないしネットビジネスにおいても同じでした」
こんな人に好感がもてますか?
僕だったら「あっそ」て感じです。笑
 
ですからまずは役に立つ情報発信をしつつ
自分のダメなところ、親しみやすいところを出していくこと
これを意識することが大事だということです。
 
自分のいいところばかりアピールしていてはブランディングなんてしないほうがマシだということです。
ブランディングはあくまで自分という人間が
 
どんな感性で生きていて
どんな人生を送ってきて
どんなことを願っているのか。
 
そういう人間としての個性を出していき
それに共感してくれる人を大事にする。
自分を誇大表現することではありません。
 
とはいえ僕自身このことを徹底できているかというとそうではありません。
昔から僕は見栄っ張りな性格で
自分の弱みを隠してしまいます。笑
 
どこかで自分の弱みや未成熟な部分まで含めて自分のことを好きになってくれるか
ということに不安があるのだと思います。
 
けれどこのブログではなるだけ自分の失敗やダメなところを
見栄を張って隠さないようにしたいですね。
 
誇大表現しようとして
いつも以上に自分を演出しようとしても
結局ブログの至る部分でボロが出てしまうものですから。
 

自分が親近感がわくのはどんな人間かということを今一度考える

いってみればカリスマの時代は終わりました。
SNSを見ていればわかりますが
これからの時代影響力を誇るのは
「多くの人に共感された人」
であることはまちがいないでしょう。
 
親近感がわくような人間とはどのような人間でしょうか。
それぞれイメージがあると思います。
 
僕にとっては
どこか自分と同じようなところがある人、
すごいはずだけどあまり凄さを感じさせないような人
面白い人
この三つです。
親近感を得ることで共感も得ることができる。共感をえられる人にファンがつきます。
あからさまにかっこいいというようなキャラ設定をしないで
どこか愛くるしい面を持つ。
ゆるキャラなんかはその愛くるしいキャラだけで
多くのファンを集めていますよね。
 
たとえばTwitterでものすごい数のフォロワーを誇っている
ひらめきメモさん。
 
アイコンは完全に誰が見ても可愛いというキャラです。
たとえばこのアイコンがもし西郷隆盛だったらどうですか?
 
絶対にここまで多くのフォロワーを集めることはできていないでしょう。
言っていることは結構偉そうな感じだったりします。
だからこそアイコンを可愛くしていると中和されて影響力がでるのかもしれません。
 
アンチの最小化とファンの最大化を果たしてますね。
自分が信用に足る人間というかついていくに足る人間であるということは
自分の発信していく情報で示していけばいいのです。
 
情報が有用なものでなければ
体裁だけ取り繕ってどれだけすごそうにふるまっても一向に意味がありません。
 
逆に情報が有用であったとしても
「なんだか偉そうだから」
という理由で評価されなければもったいないですよね。
拡散もされなければ日の目をみることもないです。
 
まあこういうブランディングの話は
僕自身一時期偉そうな
いわゆる神ブランディングをしていて
だんだんそのブランディングに違和感を感じてきて
大幅なツイッターやいろいろのリブランディングに踏み切ることになった
僕自身の体験を踏まえて自信を持って言える話です。笑
 

ブランディング以前に重要なもっと抽象度の高いこと

 
この記事ではブランディングについて語ってきたわけですが、
それ以前に大事なことがあります。
 
それは
「コンセプト」です。
 
キャラも行動も何もかもその抽象度の高いものを
具体的にしたものにすぎません。
というかそういう抽象度の高い所が決まっていなければ
結局の所一貫性のない発信、キャラになってしまいます
 
ぼくは情報発信を教えるときにも
まず真っ先にこのコンセプトを
自分の人生や素質を振り返って練りこんでもらうことから始めますが
それは結局の所このコンセプトが決まっていなければ
キャラ付けや発信する分野というもっと抽象度の低い所が定まってこないからです。
そしてこのコンセプトが
自分
相手
周りの人間
地球
この四つにとって
すべてが繁栄するものとなっていること。
 
これが結局の所人や企業が発展するか否かの境目です。
もちろんコンセプトを立てるだけではなく
その上の「4方よし」のコンセプトを
しっかり内面化した行動をしていくこと。
 
それがブランディングの前にまず大事です。
 
それができていないのにキャラだけつけたって
人もお金も集まりません。
そういう発信はすぐに見抜かれます。
ミッションを打ち立てましょう。
 
ということでブランディングができていない人やものがダメなのは
当たり前の話にせよ、
ブランディングの根本であるコンセプトづくりができていない人や企業には
どうあがいたって人もものも集まらない。
 
ぜひこういうところを詳しく知りたい方は
ストーリー経営という本を読んでみるといいです。
 

ブランディングについての面白い本質的な連載

ぼくが随分前に読んだブランディングについての電通の連載で
これから先のビジネスモデルの変遷からこれからの時代のブランディングを再定義するという
面白いものがありました。
 
これを読めばぼくがいったブランディング以前にもっと抽象度の高いミッションを持つというのが、
これからのコミュニティでの「価値共創」における目標設定にあたることがわかります。
 
発信とはそれに共感してくれる人を集めるということです。
そして人を集めた先で続くコミュニティというのは
一方的な教示の形をとるものではなく
双方向的な循環の形をとるものです。
 
それがつまり「カリスマの時代は終わった」ということの具体的内容でもありますね。
 
人を集めるだけではなくて
その先でこの人と循環をさせていきたいと思えるキャラクター
そんな感じでブランディングについて考えていくと
失敗することはないでしょうね。
 
ということで今回はブランディングについて語ってみました。
最後までお読みいただき感謝します。
 
 
 
PS.奇跡の音声について
 
これですね。
今でもぼくもモチベが下がったときに聴きます。
 
福山雅治と孫正義の共通点としてなにを思い浮かべるでしょうか。
まさにストーリー経営の権化とも言える人物ですね。
 

「PC一台自分のビジネスを持って1日2〜3時間労働で一生食うに困らない力」
をあくまで「経済的自由力」という自由力の一つとして自由の側面に位置付け
それを含む五つの自由力
内観的自由力
→自分の向き不向き好き嫌い経験を知って自分だからできることを知って人生の方向性を決める技術
内面的自由力
→感情と思考をコントロールしてモチベーションを維持する技術
行動的自由力
→時間管理、行動自律、方法決定など目標に向けて行動を最適化する技術
情報的自由力
→必要な情報をインプットしセルフイメージをつくり、独自のアウトプットをして価値を生み出す力
経済的自由力
→ビジネスの知識としての一生食っていくのに困らない力
の五つを進化させて
自分だからできる度合いを向上させることで
自由なんかはあくまで通過点に置き死ぬ前に後悔しないような充実した人生を創ることを目指す。
そして最初からそこを目指すことが結局自由への近道でもある。
そんな理念で人生をより面白くする無料メルマガコミュニティ「School Of Free Life」を運営しています。
まず初めとしてPC一台で一生食うに困らない力=経済的自由力をつけるべく10万字(本一冊)程度の講座を共有中。
死ぬ前に後悔しない人生を創ることへのきっかけになれば幸いです。

School of Free Life

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です