SNSを時間の無駄とだけ捉えていると非常に危険なのはなぜか?

この記事の内容は拙書「実現力」で全て読むことができます。実現力はこちらからダウンロードできます。

https://www.youtube.com/watch?v=4lkBgzbZr7o

SNS力とはどういう力か?

SNS力編実践編に移る前にSNSについてだけ理論と実践をまとめて独立させて語ります。

なぜなら理論編で話してきたようにSNSというのはその人の一生を棒に振らせる可能性も秘めていれば、うまく活用すれば自分の理想を実現するために大きな武器となるものでもあるからです。

そして本書がここでいうSNS力とは「SNSの危険性と可能性を理解した上で、自分の人生において自分の実現を助けるようなSNSとの付き合い方を確立していく力」のことです。

現代においては人とつながれる武器としてSNSを活用しているというよりは、自分の時間を削って自分が欲してもいない情報を吸収し周りに同化していくべく、いわば自分自身の人生を台無しにする方法でSNSを利用していいる人が多いでしょう。

別に自分の理想なんてなくて、とりあえずなんとなく生きていればいいという場合、SNSは絶好の道具ですし、そういう人にとってはこの章の内容はいらないと思いますしというよりこの本自体が必要ないかもしれません。

あるいは周りと同じような考え方や生活スタイルで生きていて普通に実現できるような理想が自分の理想ならば周りに同化していってもその実現には問題がないかもしれません。

いつでも周りと逆をいけ、大多数と逆をいけと言っているのではなく周りに鈍感になるのが実現に必要ならそのために最善を尽くそうというのが本書のスタンスです。

この本もこの章も「このままなんとなく人生が終わっていいのだろうか」という違和感を持っている人や、あきらめられないなんらかの理想がある人向けに書いています。

そして主体的な人生を歩むことを希望する人にとって周りの情報を絶えず刷り込んでくるともいえるSNSをどう使うかということは、これだけたくさんのSNSが普及し、殆どすべての人がほっとかれれば無意識にそれを辿っている現代において最も大きなテーマといっても過言ではないでしょう。それがSNSについてだけ「SNS力」という風に独立させた所以です。

理論編の長期の話でもしましたが自分がどんな情報に日常的に触れるのかということこそがセルフイメージや考え方をつくりそれが人生を大きく左右していきます。そして現代、未来の人々が日常的に触れているのはテレビやラジオの情報ではなくまずSNSの情報です。この情報の扱い方について考えずして人生を考えているとは言えないといってもいいでしょう。

SNS力編を網羅し、実際にSNSとの付き合い方を自分でカスタマイズして実践することで人生を長期的に飛躍的に進化することができます。

具体的にどんな点でSNSで人生を棒に振る可能性があるか知ってSNS力を飛躍的に上げる

SNSの使い方を考えるためにまず、SNSのどのような点が僕らにとって人生を棒に振りかねないほど危険なのかということについて考えてみます。

大きく分けて二点です。

 

1、単純に時間を吸われる

これはよく言われる方のSNSの危険性であり筆者がまだ影響が軽い方だと思っている方です。SNSの危険性の三割程度を占めているという感じです。本書が考えるに二つ目の危険性の方が何倍も注意する必要があるにも関わらずあまり言及されていません。

時間が吸われるというのは、たとえば僕らが一日一日作業時間をとったにも関わらずSNSを辿るのにその時間の大半を費やしてしまうだとか短期的な話です。

もちろん時間が思ったように使えない日々が続くと長期的に時間が足りなくなってしまう形で響いてくるものの、SNSの最大の危険性がその点であるならば、別に作業をすると決めた時間内だけ携帯の電源を消すなりしてSNSを見なければいいという話になってきます。

でもSNSの最大の危険性はそういう短期的な、いわば集中力を阻害するだけのものではありません

もっと長期的にセルフイメージや自分がこの先どんな人生を送るかということにじわじわと効いてくるものであり、それは作業時間内だけ注意すれば回避できるようなものではないのです。

時間を吸われるなんてのはSNSの怖さのほんの氷山の一角にすぎない。それはここで改めて言っておきます。SNSの怖さが時間を吸われることにだけあるわけではないということを知ることでSNSに対する認識を飛躍的に進化することができます。

 

2、TLが構成要員の中で平均的な思想と生活スタイルを自分に大きく影響する

SNSの最大の危険性は一つ一つの投稿にあるのではなくそれが、多数溜まる場としてのTLにあります。

TLを辿るということは周りの人たちの考えを自分に刷り込むということでもあります。TLが多くの人間で構成されているものでない限り、そこには多数派の生活や思想というものが浮かび上がってきます。

ある情報に触れるとき、僕らはその情報に完全に影響を受けないでいることはできません。そして多数派がどんなものかということを認識するとき、またそれに色濃く影響を受けるのです。それはオンラインにおいてもリアルにおいても同じです。

「そんなものに影響されるのは信念や意志がないからだ。確固たるものがあればTLの情報なんかに左右されない」と思われる人もたくさんいるかもしれませんが、僕らの信念や意志なんて脆いものです。

そんな心がけレベルのもので理想を実現できるほど甘くありません。住めば都というのはつまりは住んでいればその場所が都であるように自分が変わっていってしまうということでしょう。

隙間時間が少しでもあればSNSのTLを辿っているのが現代と未来の人々の生活です。それはSNSの中に生きているということだといってもいいでしょう。そして住めば都。ずっとTLを辿っていれば自分がやりたいことよりも、周りがしているような生活スタイルや考え方にどんどん寄ってくるのは当然のことです。

むしろそんなことはあり得ないと周りの影響を受けていることを否定することこそが、一生周りの影響を無意識に多分に受けて自分の実現したいものを実現できない人生をつくることになる僕らの「芯」への過大評価です。

人の芯なんてあってないようなものです。人を動かしているのは広義の環境にすぎません。

たとえばSNSが普及した現代だからこそ起こりうることとして映画が多少ヒットするとそこからSNSで一気に拡散されて結果的に爆発的なヒットになるという現象です。

今までもそんなことはよくあったことと言われるかもしれませんが、昨今の映画がヒットしたときのSNSのTLに流れる「いかなければ感」はSNSが普及する前とは一線を画しているという捉え方もできるのではないでしょうか。

皆が同じものを見て同じような感想を並べてまた同じことをする人間を生んでいく。世界は多様化しているとはいいますがむしろ各々が考えることは均質化して行っているともいえるのではないでしょうか。

TLというのは普通、自分が現在交友を持っている人たちで構成されているわけで、それはいってみれば現状の総体ということもできます。そしてTLに触れ続けるということは本書で理想の実現のために必要なものとして掲げた理想の実現後に触れるという行動とは逆に、現状に触れ続けるということです。

別に「現状が全部悪い、今の友達とは縁を切るべきだ、周りが全部悪い、常識が全部悪い」と言っているわけではなく僕らが理想を実現したいなら現状に触れ続けることは障害になるということが言いたいんです。

そういう風に見たときにSNSが普及した現代というのは、それが普及していなかった時代よりさらに現状維持バイアスが働いている時代と見ることができます。

この本を書いたのもこのままだと世界中で無数の理想が、本人の挫折もなく潰されるというよりいつのまにか消えていってしまうのではないかという思いが一端を担っています。

独裁者ヒトラーは「人間はいつか完全なる支配階級と完全なる奴隷階級にわかれる」という予言を残しています。理想を追って世界に一石を投じる人が少なくなり、あまりにも多くの人が自分の「ささいな幸せ」にしか興味がなくなり、ついに誰も理想を追究する人がいなくなり誰も「これはおかしくないか?」と言わなくなった先に、そんな世界は存在しているのかもしれません。

隷従ではない自由は、もちろん一人一人が考えることから始まります。人が頭の中で行う活動については最終的には誰もコントロールすることができない。

他人が考えることを強制しようとすることはできますが、それが人が見ることも触ることもできないその人間自身の頭の中で行われることである以上結局は支配することはできない。それが人間が自由であることの根本的な理由です。

そして人間があることを想像し、それを行動としてアウトプットし、それを発信してさらに想像する人を集めるならものすごいことができるはずです。それが僕ら人間の可能性が無限であることの根本的な理由です。

しかし僕ら現代人は「人と繋がりたい欲求」という第二の本能とも言うべきものを律せないばかりに思考と想像という僕らの自由を支える根本的な二つの能力を失っているのです。低次の欲求を律せないがばかりに自由を失っています

誰もが何かをこなすか誰かと話すなどして何かを吸収する時間だけをとり、それ以外に一人で考え想像する時間をとらなくなれば、一部が決めたことを特に何も考えずに多くがこなすという世界が実現してもおかしくはないどころかそれが当然の帰結です。

隷従ではない自由を守るためにも僕らは「人とつながりたい欲求」という第二の本能ともいうべき低次の欲求をもっと慎重に律していく必要があります。もっと多くの人がありえないと言われるような世界の理想のことを想像し、それについて考える時間をもっととらなければそれは実現していきません。

多くの向上心や理想がSNSや周りの人に潰されるのをたくさん見てきました。そして筆者自身SNS特にTLに自分の理想を潰されかけたという実感があります。

筆者のSNSについての危機感が単なる杞憂であることを願いますが、それは現実に僕ら一人一人の理想にとってかなりの強敵となっていることは間違いありません。

少し話が逸れてしまいましたが、つまり筆者がSNSの最大の危険性としてあげたいのはTLが無意識に多数派の思考や生活を刷り込んでくることです。その結果自分の理想がなんなのかということに関わらず、周りの人生に自分を同化させていくという役割をSNSは果たしている可能性があります。

その場合多少なりともモチベーション維持の妨げになることは間違いありません。というよりSNSによって理想を理想とも思わなくなってしまった、別のいい方をすれば自分の理想を無意識に多数派の理想に置き換えられてしまった人というのは無数に存在しているように思うし、これからも無数に生まれていくと考えています。

何度もいうように多数派が無条件にダメだと言っているのではありません。ただ僕らひとりひとりが実現したいことのために必要な生活スタイルや考え方が、周りの多くの人が持っているものと違うものであるならば、それに触れないようにする方が実現の可能性を上げられるということです。

 

 

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